第五章 「遊びについて」
学生時代に読んだこの本が
実は私の人生に大きな影響を与えました。
この書物を読んだ後、自分流に思った事は「日本人は遊びを識らない」という事でした。 「勤勉こそ美徳であり、遊びは罪悪なり」極端に言うと、戦後の日本人にはそんな風潮があった事は否めません。 しかし、自分の人生を本当に豊かなものにするには“遊び”は欠かせません。 自分のやりたい事を思いっきりやって、えも言われぬ満足感を享受する。 そして、自分自身の人生を振り返りながら、これでいいと確信する。 そんな遊びの法則が実はあるのですね。 この本を読んだ後、色々と考えさせられる事が多々ありました。 “いかに自分の人生を楽しむか”を真剣に考えて実行し、1つの形にしていった大英帝国時代のイギリス人。 金と時間を十分に持てた人達が考えた「人生を豊かにする為の遊び」 それは、ゴルフであり、フィッシングであり、ハンティングから乗馬等々、1つ1つつまびらかにしてゆくと、 イギリス発祥の遊びの多い事に驚かれるはずです。 『遊びとは正に人生を豊かにする為の哲学である』と私は思うのですが、いかがでしょうか。
夢中になって遊ぶ中に幼い頃の記憶が彷彿として甦ると、それだけで気持ちがリセット出来る。 そしてまた、新たな気持ちで物事に取り組む事が出来る。 そこにこそ、新しい創造、あるいはまた発見がある。 そう考えると“遊び”こそ我が人生最大のテーマなり、と言えるかもしれません。
そんな中で、最近特に思う事は、自然の食糧を確保して出来る限り新鮮な内に頂く事。 それが実行出来れば、自然の恵み、あるいは旬の食材のおいしさにあらためて驚くと共に、 自然の大切さ、自分自身の健康のありがたさにシミジミと感謝の気持ちが湧いてくるはずです。 と勝手にそう思い込んでいる私ですが、自然の恵みをもっともっと実生活に活かしてゆきたいですね!! そして、そんな楽しみを実現出来る鞄をこれからも作り続けてゆきたいものです。 さて最後に、私の住む家の近くの林に、今年はきのこがボコボコと出ました。 荒れ果てていた林にボランティアの人達の手が入り、枯れた木を切り倒し、下草を刈り、落葉を集めて自然の堆肥を作ったり・・・。 そんな人達の努力の結果、こんなにもたくさんのきのこが出始めました。 正に自然界の不思議ですネ!!
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ナラタケモドキの株を発見。 驚いたことに1つ見つけると、あっちにもこっちにもボコボコ出ていたのには、ちょっとビックリ。 |
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もう1つの林に足を運んでみると、もっとでかい株が・・・。 大きな木の切り株を取り囲むようにナラタケモドキが・・・。 |
それならと、春にキクラゲがバッチリ採れた林にも行ってみました。 そこにもナラタケモドキの見事な株が・・・。 そして、その手前にノウタケが・・・。 それもあちらこちらに・・・。 |
そして、それから約1ヶ月程経ってから、もう一度その林を訪れました。 そしたら今度はナラタケが・・・ 最初はポツポツとナラタケらしくない生え方で出ていたのですが、やがて大群落に遭遇。 この時もちょっと信じられない気持ちでカメラのシャッターをきりました。
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次に小さな株があちこちに・・・。 |
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| まずは1本見つけました。ナラタケです。 | やがて大群落に遭遇。 とても採り切れる量ではありませんでした。 |
こんな風に、本当に身近な所にも自然は躍動しています。 ちょっと視線を変えるだけで、世の中には面白いものが結構あるものです。 そして、何よりも美味しいのがいいですネ! さて、こんな“遊び”の鞄を販売してくれている希有なお店を紹介します。 興味のある人は、是非足を運んでみて下さい。








