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第三章 きのこ倶楽部シリーズ

摩訶不思議な世界へようこそ

美味しくもあり、恐くもあり、そしてまた美しくもあり、醜くもある。 しかし、単に美しいから美味しいのでもなく、醜いからまずいのでもない。 見るからに毒々しいきのこが料理の仕方次第で見事なほど繊細で香り立つ貴婦人のような味に変ったり、 見た目も美しいが香りも味も絶品のものもありで・・・。 発見してあげるのが一週間遅かったりすると、もう虫たちの餌食となり、見るも無残な姿になっている。 だからこそ、今まさに傘が開いたばかりのきのこに遭遇すると、感慨・感動もひとしおのものがあるのでしょう。 正に自然の中で、突然出会った『するどい発見の歓び』が実感できる瞬間なのですね!! 自分の人生の中で、こんなに感動する事って、ホントに若かりし頃の初恋以来の出来事ではないでしょうか。 なんてシミジミ思っている今日この頃です。しかし、“きのこ”はなかなか奥が深くておもしろい。 この世界を知らずして死んでゆくのは、まあ、人生半分損をして死んでゆくようなものですな! くれぐれも損をしないよう・・・とことん人生を楽しんで下さい。

沼の平の紅葉

沼の平の紅葉

只見、沼の平の紅葉。息を呑むような美しさでした。

カラカサタケ フライにすると美味しいです。

上から見るとまるでオッパイのようですね。カラカサタケと言います。

サイズはこれ位あります。結構でかいです。傘の部分をフライにすると中々のお味のようです。



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